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神社

2月の凧市! 歴史と王子稲荷神社の混雑状況

2016/12/11

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2はまだ寒く

空気も乾燥していますよね!

 

そうなると火事の発生率が高くなります。

 

江戸時代は火事が頻繁に発生

「火事と喧嘩は江戸の華」と言われたほどでした。

 

今回は

そんな火事が頻繁に発生していた

江戸時代にルーツがある「王子稲荷神社」の「凧市」

について紹介します!

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凧市ってなに?

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--画像引用:イベントチェッカー

 

2月の初牛・二の牛の日に開催される「凧市」

火事の発生が多かった江戸時代は

 

木造家屋がひしめき火事が発生すると

被害があっというに広がってしまうため

当時の消化方法は延焼を防ぐため

家屋などを壊したりしていました。

 

そのため火事が発生するとかなりの損害

なってしまうわけです。

 

そんな火事の多かった江戸時代に

民衆が風が大火につながることから

 

風を切って上る凧を火事除けのお守りとして

「王子稲荷神社」の奴凧「火防の凧(ひぶせのたこ)」

買い求めたことから始まり以来、江戸の伝統行事されています。

 

初午には「火防守護の凧守」が授与され

これを祀ると火難を免れ、息災繁昌するということもあり

今も昔も大変大賑わいのようで

 

「凧市」での「王子稲荷神社」境内では

奴凧をはじめ武者絵凧など、さまざまな縁起凧を

売る店が軒を連ねます。

 

私も凧上げはやったことがあり

空を切って上る凧はなんだか勇ましいなぁ

なんて子供ながらに感じましたが

火事除けのお守りというのは初めて知りました!

 

凧市が行われる王子稲荷神社

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--画像引用:着物ドリーマーズ

 

北区にある「王子稲荷神社」

「凧市」行われることでも有名ですが

実は歴史の長いパワースポットとしても有名です。

 

狐を御使いとする神社で、古来から産業の守護神

として庶民の人気を集めてきました。

 

歴史も深く千年以上も前で平安時代中頃には

源頼義が奥州追討の祈願も訪れたそうです。

 

現在もドラマのロケ地になったり

年越しイベント「狐の行列」が行われたり

話題になることが多い「王子稲荷神社」ですが

 

私が一番気になったのは境内の奥にある願掛けの石

通称「御石様」です。

 

人の頭より大きいこの石を願い事を念じながら持ち上げます。

 

この時想像より軽ければ願い事が叶いやすく

重ければ叶いにくく努力するように、ということらしいです。

 

持ち上げる際は腰などに負担がかかりますので

ご注意ください!

 

そのほかにも「御石様」の横にある

階段を登っていくと「狐の穴跡」があります。

 

ここは通称「お穴さま」と呼ばれ狐が住んでいた

とされていることから信仰の対象となっているようで

 

さすがは狐を御使いとしているだけあって

「油揚げ」お供えされていますが

狐の「油揚げ」は昔でいうと「ネズミの天ぷら」だそうです。

今とは全然違いますね!

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当日の混雑状況

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さて、魅力がたくさんの王子稲荷神社ですが

中でも「凧市」が行われる日の王子稲荷神社は

たくさんの人で賑わいます。

 

「凧市」が開催されるのは2月の「初牛」と「二の牛」の日ですが

2017年は「初牛」が「2月12日(日)」、「二の牛」が「2月24日(金)」

となっています。

 

例年は「初牛」の日が混雑するようで

2017年は日曜日のためさらに混雑することが予想されるでしょう。

 

「二の牛」「初牛」ほどではなさそうですが

境内が狭いこともあり、どちらにせよ

並ぶ覚悟はしておいた方がいいようです。

 

混雑するのは神社だけではありません。

 

神社近くの「石鍋久寿餅店」

創業100年の老舗

 

酸味の少ない「久寿餅」

お土産としても大人気です!

 

お参りの帰りにお土産を買って帰るのもいいですね。

 

まとめ

空気が乾燥し火事が発生しやすい今の季節。

 

皆さんも先人に倣い

凧市で「火防の凧(ひぶせのたこ)」を買い

火事除けのお守りとして飾ってみてはいかがですか?

 

火を使う所や神棚に北を向けないで飾るとよいそうです。

 

小さいものは1000円ほどで買えるようなので

興味がある方は是非、足を運んでみてください!

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